

NHKの日曜美術館という番組で紹介されているのを見て、是非「エトワール」の実物を見てみたいと思っていたところ、たまたま別件で東京へ来る機会がありラッキーでした。
いざ対面すると、想像していたより小さめの絵にもかかわらず、その絵の放つ存在感は際立つものがありました。ライティングなどの演出効果も大きいとは思います。額縁も黒かこげ茶に細い金色のラインが入った渋めのもので、絵の華やかさを際立たせていました。
沖縄では休日にこどもの国が定番コースで、恐竜展以来、博物館・美術館へ足を運ぶ機会もないですが、たまには良いもんですね。
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
|
|
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 |